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加工技術


研削加工

ジャパン・ミヤキの研削加工は、高い技術と経験豊富な実績に支えられています。加工可能な素材も幅広く、鉄系材、アルミニウム、ステンレス、伸銅、硬質クロムめっき、鋳物などの金属をはじめ、セラミック溶射品、樹脂に至るまで幅広く対応しています。また、切削加工時の精度安定のための真円、円筒基準出し研削、切削加工が厳しい板厚0.3mm以下のパイプ加工、仕上げ加工では、鏡面仕上げ、表面処理後の研削等ニーズに合わせ様々な研削方法で対応します。

センタレス研削:通過研削

通過研磨とは研削砥石と調整砥石の間に加工品を挟み込み、調整砥石の軸心を加工品の軸心に対して1°〜4°傾けることで推力を発生させ、この推力によって加工物が軸方向に送られて研削がされます。加工品の長さに制約がなく、2,000mmの実績があります。また、加工物を連続的に供給できるため、高い作業能率が発揮できます。数種類の砥石を使い分けることにより、加工精度、表面粗さ、多種の材質に対応しています。

加工サイズ:外径φ4~φ80mm
精度・対応材質:ご相談下さい。
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加工実績
   
POINT
  • 円筒形状の場合は軸長さに制約がない。
  • ワークの自動投入・排出が可能なため、作業効率が高い。
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センタレス研削:停止研削

停止研削とは、加工物をブレードと調整砥石で支持し研削砥石を半径方向に送り込んで研削する加工です。数値制御のドレス装置を用いて加工物の形状に成形し外径部の形状研削加工に対応しています。ただし、加工物の長さは調整砥石の幅以上のものは研削できません。

加工サイズ:外径φ5~φ80  長さ ~400mm
精度・対応材質:ご相談下さい。
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加工実績
   
POINT
  • 研削砥石、特殊ブレードを成形することで、クラウニング形状、テーパー形状を研削することが可能。
  • 薄肉パイプの加工が可能。
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円筒研削

加工品を主軸台と心押し台の両センターで指示し回転させ、砥石を押し当てて研削します。基本的には、加工部は、円筒形状となりますが、加工に影響がなければ、加工部以外の形状は、異形でも加工が可能です。

加工サイズ:
対応材質:鉄・SUS・アルミ
精  度:
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加工実績
     
POINT
  • 高精度が必要な際に有効。
  • プログラム制御にてテーパーやR形状の研削が可能。
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平面研削

平面研削は、加工品の平面部を研削することが出来ます。マグネットテーブルが装備されていますので、加工品や治具をマグネットで固定し、テーブルが左右に動きます。砥石が取り付けられたコラム軸が下がることにより加工品の平面部を研削します。

加工サイズ:テーブルサイズ600×300
加工サイズ詳細、対応材質、精度については、御相談ください。
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POINT
  • 円筒形状・角形状問わず、平面部の研削が可能。
  • 取付については、社内にて、治具検討、設計製作が可能。
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フィルム研磨

フィルム研磨装置を旋盤に取付、円筒状の加工品を回転させ、スライドを操作することによって、外径部を研磨します。各種、サイズの研磨フィルムが有りますので、表面粗さの調整〜仕上げまでの研磨が可能です。

加工サイズ:外径~φ120までの実績有  長さ~1,200mmの実績有
対応材質:特殊鋼(焼入れ品)、SUS、アルミ、硬質クロムメッキ
精  度:Ry0.25の実績有
加工サイズ詳細、対応材質、精度については、御相談ください。
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加工実績
POINT
  • ワークの形状を崩すことなく研磨が可能。